芸術に社会性が無ければいけないのかを考える。 芸術はしばしば才能を用いて語られる。 才能とは何か。 才能とは何のためにあるのか。 基本的な考え方として、生物的にある種の才能はその種のためにあると考える。 人の才能は人のためにある。 才能をもって芸術が語られるのであれば、その芸術も人のためにある。 人=社会としてもよい。 要するに芸術は芸術たれば無理に社会性を付与させずとも社会性を持つのではな いだろうか。 我々は社会からは離れられない。 どうあがこうが社会の一部からは逃れられない。 何を躍起になって社会性を謳いたがるのか。 芸術においての社会性を自然な思考プロセスとして組み込むことができない理由 が僕にはどうもわからない。
別に何か特定のものをやり玉に挙げてまで、何かしらに対してのアンチテーゼをする必要性を感じているわけでもないけれど、ただなんとなくこいった矛盾をとりあげていくのもおもしろいかなと思っている。
ではまた明日。
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