日本は素晴らしい国です。
まず、安全です。それを担保しているのは所得水準の高さです。
他者を殺すリスクの高さに比べ、とにかく働いた方が死との距離が遠いから。
さてしかし、人間とは人間の"生"とは、安全と安穏で本当に全うされるのでしょうか。
ではなぜ、やむにやまれない加害者も被害者も救われないような事件が多発するのですか。
理論上、我々は満足しているのですよね。餌を与えられる犬のように。尻尾を振ってわんわんと。そして理論上、その満足に成り立てば人間は善き労働者になるのでしょ。たいへん優秀な政治家様方。はてさて何故でしょう。便利で最新テクノロジーに囲まれて何不自由ないのに、白髪の生えた初老のおじさま達が汚ない言葉で罵り合い時には暴力を振るうのは。
きっと素晴らしい優秀な政治家様方は見たことないでしょうね。満員電車の現代ドラマを。
これは日記ではありません。
"公"を意識したアーティストとしての私の言葉、文字を媒体とした表現であり作品です。もしくは立体作品の補助的役割を果たしています。
BLOGというのはある性質の人にはあまり良い意味を持ちません。僕がまさにそのある性質の人間であったからよく分かります。
しかし、意識をしっかりと"公"に保ち個人の生活基盤上に基づいたものであればそれは場合によって微弱ではあれ、社会においての個の歴とした表現となりえます。
私が訴えるのは浅薄な日本批判ではありません。
むしろ現代における歴史的現在年としての明確な意識批判です。
五月蝿いことは次回にします。
時間感覚と時代と蓄積と人間のお話は今日はやめておきます。
何故なら眠いから。
二泊三日の労働合宿をしていたから。
お金はからだで稼ぐ。無駄に頭は下げない。
これが私の労働スタイルです。美術を気楽な趣味だと言われないために。クリストの言葉を借りるなら、
"ARTの自立性を保つため"
学生時代、クリストが好きだと言ったら理由も聞かずでかいもん作ってるだけだと思うなよ、おまえの千倍考えてんだ。おまえは甘いと言われたことが心の傷です。
何故なら、私はその時すでに作品よりもその言葉に共鳴し好んでいたから。
人の話を聞きましょう。
ありがとうとごめんなさいを言えるようになりましょう。
これ、素晴らしい政治家様方、できていますか?
あなた方の怠慢のせいで、巷には質悪い"大人"が跋扈しています。無論、あなた方を含めて。
最後にもう一度、これは日記ではありません。
社会的声明であり作品もしくは作品の一部です。
ただ言いたいことは、
汗をかきましょう。
身体を使いましょう。
そうすれば、きっと目の前のストレスをぶつけてくるバーコードハゲのオヤジも気にならなくなるし一生出会わないで済むでしょう。
「場の淀みは人間の淀み」です。
より善く生ましょう。
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