6月11日〜7月13日まで天王洲アートホール(天王洲セントラルタワー1Fロビー)にて東京藝術大学鍛金鍛金研究室の展示に出展しています。
時間は、8時半〜20時まで。
行き方は、天王洲アイル駅からモノレール、りんかい線共に直通。
土日、祝日は休みです。
今回は歴史的現在年としての日本を強く意識し(常に強く意識しているが)、以前からのテーマである存在と記憶・時間と蓄積に現在性として無視できない、原発問題に対しての自分の姿勢を提言したという部分もあります。
しかし、政治的なことには藝術家は限界があると考えるので、あまりに強い政治的な思想の表現というわけではありません。
鏡を人間世界の虚実性とし、水は真実、溶けて溜まった鉄は虚実の虚。しかし毒は毒であるほど言い難い魅力というものがあり、その毒が持つ惹きつける力を溶かして溜めた鉄の質が代弁してくれたらと願う。
毒(原子力)が悪いわけじゃない。それを扱う人間のシステムが良くないのだ。「国」の根幹である政治と教育とメディアが腐敗しきった日本で、これからの我々は如何にして生きていくのか。
私自身、問い続けながら製作していきたいと思う。
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